弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)
市道松森町停車場線は、弘南線東高前駅付近から県道石川百田線と交差する交差点までと伺っておりますが、この路線については、車の交通量の多さに加えて東高前駅を利用する高校生等の自転車の通行量も多く、大変混み合っているという状況です。
市道松森町停車場線は、弘南線東高前駅付近から県道石川百田線と交差する交差点までと伺っておりますが、この路線については、車の交通量の多さに加えて東高前駅を利用する高校生等の自転車の通行量も多く、大変混み合っているという状況です。
県道石川百田線と主要地方道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、平成28年5月に合同点検を実施しておりまして、交通量が多いということから、交通管理者であります弘前警察署に対して、車と歩行者の通行時間帯を分ける歩車分離式信号の設置について要望しております。
通学路の部分については、実は先般、県道石川百田線の津賀野地域において、通学路になっている部分の道路が陥没してしまうという、5月22日に、実はそこにお年寄りが入ってしまって、落ちて救急車で運ばれたという事故が実はありました。
議員御指摘の、県道石川百田線と県道弘前岳鰺ヶ沢線の交差点、通称和徳十文字につきましては、ことし5月に弘前市通学路合同点検を実施し、交通管理者であります弘前警察署に対しまして、車と歩行者の通行時間帯を分ける信号制御の検討を要望しておりました。
2項目めは、県道石川百田線の石川地域の消流雪溝についてです。 石川地域にお住まいの方から、消流雪溝に水が流れず困っているとのお手紙をいただきました。私も現場に足を運び、皆さんからもお話を伺いました。その石川地域の消流雪溝は県道沿いに設置されており、利用者の皆さんが管理組合を立ち上げて管理しておられました。
このアップルロードは、県道石川百田線と弘前岳鰺ヶ沢線を結ぶ全長21.2キロメートルの広域農道のためか、早いところでは、平成18年から着工しているところもありますが、なかなか目に見えませんので、これまでの進捗の状況や工事完了の見通しなどについてお伺いいたします。
都市計画道路3・3・7号線、県道弘前黒石線・松森富田間につきましては、平成18年9月より、県道石川百田線との松森町交差点から弘前厚生学院前まで、一部暫定的に供用をし、平成20年3月31日、県道石川土手町線と交差する富田三丁目まで、延長665メートルの全面開通がなされたところであります。
また、石川地区のアップルロード終点である県道石川・百田線交差点と国道7号を直結させる(仮称)石川大橋の整備を、県が平成15年度から進めており、完成後は新市の西回りの広域環状道路が形成されることから、観光・産業ルートとしての重要性と交通量が増すものと考えられます。
(2)松森町交差点から県道石川百田線石川方面の対策について。 御存じのとおり、この交差点は、朝夕は東、柴田、実業の各高校、第三中学校、第三大成小学校、附属小中学校などの通学路に加え、近くに大型ショッピングセンターが進出したことで大変込み合い、特に自転車や歩行者にとって、信号待ちする場所も不十分なために危険な状況です。 抜本的な安全対策も含め、どのような計画にあるのかお伺いいたします。
要望している旧城東小学校跡地は、面積が約1万2780平方メートルで、建物の建設はもちろん、利用者の駐車スペース確保にも十分な広さを持ち合わせており、また、主要地方道弘前環状線に面し、国道7号線や県道石川百田線も近く、近隣市町村からの交通アクセスには最適な場所であります。